大阪市生野区にある最中種(もなかの皮)製造販売の専門店

沼田菓子種本舗

最中皮とは何か

最中皮(もなかの皮)とは、餅米を原料とし、焼き上げて作られる和菓子の外皮です。
あんを挟むことで、軽やかな食感と香ばしさを楽しめる伝統的な和菓子素材です。

最中(茶つぼ)

■ 最中皮の原料

主原料は餅米です。
米の風味を活かし、焼き上げることで独特の香ばしさが生まれます。

餅米

■ 最中皮の特徴

  • 軽い食感
  • 香ばしい風味
  • あんとの
    相性の良さ

和菓子店様にとって、
最中皮の品質は商品の完成度を左右する重要な要素です。

■ 最中皮と最中種の違い

「最中皮」と「最中種」は基本的に同じものを指します。 業界では「最中種」という呼び方が一般的で、和菓子材料の卸業界ではこちらの名称が使われることもあります。

最中種

■ 専門店としての最中皮

沼田菓子種本舗は創業1919年。
大阪で100年以上、最中皮専門として製造を続けています。
最中皮の焼き加減や形状、食感の違いは、長年の経験と技術の積み重ねによるものです。
当店は最中皮製造に特化しており、OEM製造は行っておりません。
長年培った自社規格にて安定した品質をお届けしております。
業務用最中皮の卸をご検討の際は、ぜひご相談ください。

沼田菓子種本舗ロゴ

最中皮の正しい
保存方法について

最中皮は湿気に非常に弱い繊細な和菓子素材です。
保存方法を誤ると、食感が損なわれたり、割れやすくなったりします。
創業1919年、大阪市生野区で最中皮を製造する
沼田菓子種本舗が、最中皮を長持ちさせる保存方法をご紹介いたします。

■ 最中皮は「湿気」が最大の敵

最中皮は餅米を焼き上げた食品です。
そのため、

  • ・湿度が高い環境
  • ・開封後の放置
  • ・冷蔵庫内の結露

により、食感が失われやすくなります。
特に梅雨時期や夏場は注意が必要です。

最中(茶つぼ)

■ 正しい保存方法

  • ・直射日光を避ける
  • ・高温多湿を避ける
  • ・乾燥剤を入れる

密封状態を保てば、品質を安定して維持できます。
開封後は密閉容器などに入れ、できるだけ早めにお召し上がりください。

最中(菊丸)

■ 最中皮の品質を保つために

最中皮は、焼きたての軽さと香ばしさが魅力です。
保管環境が適切であれば、商品品質を安定させることが可能です。

最中皮の取り扱いについてご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。

■ 湿ってしまった場合は?

湿気を含むと、パリッとした軽さが失われてしまいます。
そんな時は、オーブンやトースターでほんの少し焼くとパリっとした触感が戻ります。
(焼きすぎないようにしてご注意ください)

■ 最中皮の賞味期限の目安

最中皮は水分をほとんど含まない焼き菓子のため、比較的日持ちする食品です。
沼田菓子種本舗では、6ヶ月以内の消費を推奨しています。

最中(二つ割り桜もなか)

製造工程

  1. 精米・洗米・脱水

    厳選したもち米を使用。

    餅米
  2. 製粉

    胴搗き式製粉機で米を搗き、ふるいにかけてきめ細かな粉にしていきます。
    毎日、自社製粉しており新鮮な生粉を使用しています。

    製粉
  3. 加水・蒸し工程

    米粉に適切な割合で加水し、蒸し上げます。

    加水・蒸し工程
  4. 餅つき

    蒸し上げた生地をついていきます。

    餅つき
  5. 焼成

    専用焼き型を用い、焼いていきます。

    焼成
  6. 検品・箱詰め

    焼きムラ・欠け・反りを確認し、箱詰めしていきます。

    検品・箱詰め
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